弁護士コラム

100 成年被後見人は遺言書を作成できますか?

2017.01.23

成年被後見人は遺言書を作成できませんか、というご相談を受けます。

成年被後見人は、遺言書を作成するための遺言能力がないとされていますので、原則として遺言書を作成することができません。

ただし、成年被後見人が遺言するための能力を一時的に回復している場合には、医師二人以上による立会いのもと、遺言書を作成できることが例外的に認められています。

なお、成年被後見人が遺言書を作成できるのは極めて例外的場合ですので、遺言書の作成を考えている方は、遺言を作成する意思がはっきりしているうちに速やかに作成することが大事になってきます。

当事務所は、福岡を本店とし、九州トップクラスの相続取扱件数を誇る弁護士法人です。熊本・八代・天草・玉名・宇城・荒尾にお住まいで、相続(遺産分割)・遺言・遺留分・相続税などでお悩みの方は、一度当事務所の無料相談をご利用ください。

 

代表弁護士髙石 雅之

執筆者

代表弁護士:髙石雅之

所属 熊本県弁護士会
登録番号 49659

自己紹介

「人間味にあふれていて、話しやすいですね」
嬉しいことに、ご相談者・ご依頼者様からそう言っていただくことがあります。
「弁護士に依頼するべき?」というところから気軽にご相談お待ちしております。
初回のご相談は1時間無料ですので安心してご連絡ください。

096-356-7000

お問い
合わせ