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2017.01.19交通事故、弁護士コラム、損害
39 逸失利益算出のための労働能力喪失率
後遺障害の労働能力喪失率は、後遺障害によってどの程度労働が制限されて、減収等の不利益を被ったかを算定したもので...
38 逸失利益算出のための収入額
逸失利益の収入額は、事故前の現実の収入額を基礎とすることが原則です。しかし、事故前の現実の収入額を基礎とするこ...
37 逸失利益の計算方法
逸失利益の基本的な計算方法は、「収入額×労働能力喪失率×労働能力喪失期間(ただし、中間利息控除係数を使用)」に...
36 逸失利益(総論)
逸失利益とは、交通事故に遭わなければ得たであろう利益を失ったことによる損害を指します。 交通事故の場合には、原...
35 むち打ち症の問題点
むち打ち症の治療期間は、2か月から3か月程度とされることが多く見受けられます。しかし、むち打ち症といっても、症...
34 むち打ち症とは
むち打ち症とは、頸部に急激な力が加わることによるむち打ち運動によって、頸部の可動域を超える伸展や屈曲が生じたこ...
33 症状固定と後遺障害(総論)
交通事故によるケガの治療を継続していくと、ケガが完全になおる場合(治癒)もありますが、治療によっても症状が改善...
32 主婦の休業損害について
専業主婦の方で具体的な収入が無い場合であったとしても、事故によるケガの治療のために、家事労働に従事することがで...
31 会社役員の休業損害
会社役員の場合、従業員というよりも、会社側(雇用主側)の人であり、会社から支払われる金銭も、通常、給与という形...
30 事業所得者の休業損害
事業所得者の休業損害の算定にあたっては、原則として事故前年分の確定申告書の所得金額から収入日額を算定します。具...
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